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こんにちは!生活の質を上げることに情熱を燃やしている「こたつ」です。
このブログでは実際に試して良かったものを紹介しています。
今回は、TOEICについて記載します。
現在の企業へ転職したときに人事から言われた痛烈な一言
英語はできますか?
TOEICは600点必須です
そんなん無理ですやん
入社面接のときに言われました。しかも期限は入社1年後の12月末まで。(2023年12月末まで)
まあ大丈夫っしょ精神でいました。
そんなときに面白い記事が、
・DUO 3.0の例文を100周すれば英語が話せるようになる。
・DUO 3.0をやればTOEIC780点取れる。
なんという魔法のような言葉、簡単ですやん。だからやってやりましたよ、DUO3.0を100周以上。例文を完璧に覚えたので、例文を聞いた瞬間に理解できるようになりました。
ちなみに、、、
大学時代、英語は全く勉強せず、2008年ごろ大学で強制的に受けさせられた
TOEICは335点でした。
DUO 3.0をやりこんだ結果、TOEICは・・・
DUOのみを信じ、対策をせずに受けたTOEIC。
※ただ、100周以上勉強したのち、2カ月くらい全く勉強しないで受けてきました。
375点て!!!
おい、DUO100周したら英語が話せるといったやつ誰だ!
おい、DUOを勉強すればTOEIC780点取れるっていったやつ誰だ!
まあ、実際TOEIC受けてみてわかったのですが、TOEICは対策をしないと無理ゲー。DUOだけやればTOEIC取れる、なんていうのは私的には全くの嘘。仮にやるとしてもDUO+TOEIC対策は必須ですね。だって、TOEICの試験内容自体がわかんないと話になりませんから。
会社の先輩にTOEICの点を伝えたら・・・スタディサプリやれば一発だよ!とアドバイス。
速攻で入会しました。ひと月3,278円かかるけどしょうがない。そこからはスタサプで英語学習の日々。
スタディサプリで勉強の日々
ブログ活動はいったん封印、次の10月のTOEICへ向けスタサプで勉強の日々。
スタサプのTOEIC対策はまさに受験勉強をしているみたいで、TOEICの攻略法をとても丁寧に教えてくれます。問題演習だけでなく、関先生の講義がとても優秀でかつ面白く、「学生時代にこういう先生から英語を教えてもらいたかったなあ」と思うくらい関先生の講義はわかりやすい。
しかもスタサプはメリットも豊富です。
- スマホだからすき間時間に学習できる
- 単語の復習が容易
- 簡単にリスニング学習ができる
- 学習時間が可視化されるため、モチベーションアップ
- TOEICのパート毎の対策がある
- 関先生の対策講座がとてもわかりやすい
ほんの一部のメリットしか書いてませんが、まさに完璧なTOEIC対策ができると思います。これだよこれ。
誰だよDUOだけやればTOEIC780点取れるって言ったやつ。
特に、単語の復習ができるのはまじで便利。反復記憶が簡単にできるのでとてもおすすめ。
スタサプで約30時間ぐらい勉強して挑んだTOEICは・・・
465点!!
いや、上がったけど全然足りない。けど、なんとなくTOEICのやり方はつかめた気がする。最初に受けた時は全く歯が立たなく呪文を聞いているようでしたが今回は「問題がわかる・わからない」位はわかるようになりました。成長
同時にスタサプで30時間位だと全然足りないとも実感しました。
そして時がたち、スタサプでの学習も60時間を超えました。
こんな感じで、総学習時間や連続学習日数が出るのはモチベーション上がりますよね。
500点まで上昇!!
スタサプを60時間やったらなんとか500点までいきました。
ただ、会社からの期限には間に合わず
ま、まあ頑張ってることを伝えればお、オッケーなのかな?今のところ特にお咎めも無いし。。。
次は2024年2月にTOEIC受けるので、そこでなんとか600点目指して頑張ります。
まとめ
真面目にスタサプを勉強すればTOEICの点が上がることは証明できました。
学習時間 0時間:375点
学習時間 30時間:465点
学習時間 60時間:500点
もしも私と同じように会社から600点以上を求められている方がおりましたら、スタサプはとてもおススメです。無料お試し期間もありますので、是非試してみてください。
この記事で1点だけ誤解してほしくないことが。英語学習自体では、、、DUOは決して悪い教材ではないと思いました。なぜならDUOもスタサプも実際に両方体験しているから。あくまで、DUOはTOEIC対策としては不十分と感じているだけです。実際、スタサプをやっているときに何度もDUOで習った単語、構文は出てきましたし、英語の基礎はDUOで学習するほうが良いと思ってます。スタサプはある程度英語がわかってる前提で進みますからね。
スタートはひとそれぞれ異なりますが、「私と似たような環境で英語を強いられている方」は是非スタサプをやってみてはいかがでしょうか。
以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。